2018年04月一覧

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写真的傾向:武田鉄平と千葉正也の絵画から

絵画のための絵画、という文章を目にした時、美術史を齧ったことのある人は、クレメント・グリーンバーグ(Clement Greenberg)のモダニズム・ペインティングを思い浮かべるのではないだろうか。平面(flatness)を強調した、つまり絵画らしさを追求したものこそが、それであり、そこにはナラティブや空間(の創出)が含まれないと主張した。

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叫び声は現場に聞こえない:イム・フンスン×百瀬文<交換日記>

先日、3月30日、韓国国立現代美術館ソウル館(MMCA Seoul,국립현대미술관 서울관)で、芸術家イム・フンスン(Im Heung Soon, 임흥순)の個展「私たちを隔てるものたち」に特別上映プログラムとして、作品<交換日記>が上映された。

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「VS, x, ft., edit, &」▷◢ ◤

Aviciiに関する3つの断想。先日、Aviciiが亡くなった。若く、そしてリリース出来ていない多くの曲を残して、亡くなってしまった。ニュースに触れてからAviciiに、またAviciiの音楽について考えて、思ったことをここにまとめようと思う。

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美術館の透明な壁、趣味家のショーウィンドウ

昨年2017年10月13日~11月10日にかけて、ソウルの趣味家(Tastehouse)で行われた《趣味官》(TasteView)では、多くの芸術家の作品やグッズが、会場のショーウィンドウの中に並べられた。この「異質な」展示について、昨年筆者の書いた内容に付け加える形で、日本語で紹介したいと思う。

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