2017年12月一覧

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「VS, x, ft., edit, &」▷F***** CRAZY!!

テレビ番組で司会が失言をしたとする。すると、編集側はそこに「音」をかぶせる。マドンナがターナー賞のセレモニーで言ってしまった瞬間が生放送の場合、音のかぶせよう、そしてその発言を隠すという点で救いようがないだろう。

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これは幻影‐絵画です:横山奈美《日産アートアワード 2017》

ダン・フレヴィンの作品は蛍光灯を置いただけでもあるが、光を放つことで幻影として空間に現われる。絵画にまつわる虚構・幻影の問題は、光というもので現れたときに物質的であると同時に、幻影として現れた。この点で、今年行われた日産アートアワードで発表された横山奈美の絵画は大変興味深かった。彼女の作品では光を放つ物質と、光という幻影を捉えただけでなく、それを絵画という幻影で表している点で評価できる。

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おしゃれな音楽の世界に、僕がおすすめする邦楽インディーズバンド4選

インディーズバンドの曲を聴くと無性に応援したくなる。 同時に彼らが後にメジャーデビューを飾ったとしてもインディーズの頃の言葉にはなんとも言えない違和感(?)が残る。 僕はその違和感がたまらなく好きなのだ。 インディーズバンド。 <<彼らの言葉にはもがいて考えて絞り出した世界観、または自分たちが本当に表現したい物が込められている気がする。>>

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**阿部共実 : 10時間**

阿部共実の作品に頻繁に登場するモチーフとして記憶や過去の話が挙げられる。今年の夏、新作『月曜日の友達』の単行本が発刊され、そこでも阿部共実は記憶や思い出について巧みな表現を用いている。〈10時間〉でも阿部共実は過去の記憶と空間を描写しているが、ここでは夢うつつで、現在と過去のクロスする表現を堪能することが出来る。

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「VS, x, ft., edit, &」▷回顧主義(?)

懐かしむ時代がとても増えた時代になった。自分が過ごしたことのある時代だけでなく、多くの記録物に触れることが出来るようになって、その時代に憧れを見出すことも出来るようになった。もちろん音楽の場合、過去からの伝承の形は様々だった。民謡のように口頭で伝承されたり、また楽譜のように記録され伝えられたりと、流動的だった。......

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