2017年11月一覧

スポンサーリンク

写真の圧縮と膨張:圧縮と膨張(CO/EX)

<<今日における写真の存在とはどのようなものなのか?写真は物理的な連帯意識から離れ、データとプリント・アウトという、より自由なものになった。圧縮と膨張(CO/EX)の作品を分析しながら、キーワード、そしてデータによる液状化された写真の概念について考えていく。>>

記事を読む

「VS, x, ft., edit, &」▷PLAY & PLAY/PLAY/PLAY

DJを揶揄する(?)言葉の中に、彼らはあんなに派手な舞台で地味なことしかしていないという意見がある。ここで前提にされるのは、それまでの公演の形が演奏というパフォーマンスに結びついていたところにある。クラシック音楽の公演や、歌手の舞台がそうであるように、彼らはその場で音を奏でている存在である。

記事を読む

翻訳と拡張:トマス・サラセノ《惑星、その間にいる私たち》展

<<作品は何をとおして生まれるか?かつてキャンバスには作者の眼を通して風景が描かれていた。今日において作者の眼だけでなく、多くのインター・メディアを通して作品が生まれている。トマス・サラセノの作品では光や音響が様々な感覚に変わる、「翻訳過程」が行われている。>>

記事を読む

condalphがおすすめする最強のEDMアーティスト4選まとめ!

最近は街中でもごく日常的にクラブハウスで流れているような音楽、いわゆる『EDM』が聴こえてくる。ここ数年で人気急上昇の『EDM』のおすすめアーティストを僕(typezer0sk)の友人であるcondalphからご教授いただき紹介していきたいと思う。

記事を読む

「VS, x, ft., edit, &」▷Intro

「VS, x, ft., edit, &」はEDMにまつわる様々な筆者の考えを「まとめきれてないかたち」で紐解こうとした短編記事の連続になる。記事「▷Intro」では本題に突入する前の、文字通り導入部である。だがしかし、これは導入部としてだけでなく、本題としても機能するだろう。この記事は最大限EDMの特徴を反映させて構成された。この記事だけを繰り替えし(リピートして)読んでもよし、他の記事と段落を入れ替えて(シャッフル)もよしである。

記事を読む

**阿部共実 〈ちーちゃんは ちょっと足りない〉**

2017年に〈月曜日の友達〉の連載がはじまり、活動休止(?)前の作品にも注目が注がれるようになった。pixivで公開もされた〈大好きは虫がタダシくんの〉をはじめ、独特な作風で知られる阿部共実先生。  その謎に満ちたストーリーは、多くの読者を二度も三度も1ページ目のスタート地点に呼び戻したに違いない。今回は作者が2014年に第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した〈ちーちゃんは ちょっと足りない〉を分析する。

記事を読む

物性を用いた体験型作品:Numen / For Use 《VOID》

Numen / For Useの作品は、幾何学的でシンプルなかたちをしながらも、観客が体験しその肌触り(触覚)を感じ取ることが出来る。その作風はミニマリズムより後に生まれたロバート・モリスをはじめとした芸術家の作品とどこか似ていながらも、彼らの作品が視覚的であったのに対しNumen / For Useの作品ではその物性を生かしていると言える。

記事を読む

観照的報道写真:ノ・スンテクと《非常国家 II – 第4の壁》

報道写真の多くは、その事件を一番よく伝えるものとして選ばれ、公開される。しかしそれらと異なり、写真作家ノ・スンテクの作品はそれらがデモの現場を写しているにも関わらず、どこか距離を置いて捉えられている。その写真は現実の告発や政治的表明のような直接的なメッセージ性ではなく、より多くのことを物語っている。

記事を読む

**現代美術における写真と時間性:杉本博司の写真**

絵を描くときに、画家はその場にいる。カメラの場合は、人間がその場に居続けたとしても作品として撮るのは「一瞬」である。写真の特徴でもある瞬間の中で、時間の経過や流れ―時間性―がどのように表されるのか、杉本博司の作品を中心に分析する。

記事を読む

スポンサーリンク
広告
広告
トップへ戻る